ヒートマップ解析:LP

waka

ご要望

お客さま
お客さま

制作してもらったLPをもっと集客できるように変更したい。参考サイトもあるが、どう直したらいいか分からない。

ご提案

宮本
宮本

かしこまりました!まずはお客さまがLPのどの部分を読み込み、また脱落しているのか分析してみましょう。

  前提条件

  • 集客のためにLPを利用している。
  • MicrosoftのClarityを使用し1000アクセスに達した
  • 主に40代以降の女性が閲覧
\ここがわかった!/

分析レポート

ユーザー心理に寄り添うコンテンツ配置の再構築

  • 信頼関係が築けていない段階での過度な訴求は、ユーザーの熱量を下げてしまう要因になります。ヒートマップから「離脱の火種」を特定し、キャンペーン情報を後方に配置。まずは価値を伝え、納得(説得)を得てからオファーを見せるという、誠実なストーリー設計へと改善しました。

「閲覧の妨げ」を排除するUIの最適化

  • Cookie許可の選択画面がメインコンテンツを遮っていたことが、大きな離脱要因となっていました。UIのサイズを適切に調整し、ユーザーの視界を確保することで、ストレスなくサイトを回遊できる環境を整えました。

意思決定コストを下げ、離脱を防ぐ選択肢の整理

  • 「はい・いいえ」の二択を迫るのではなく、「はい」または「閉じる(×)」という直感的な操作に変更。ユーザーに迷いや心理的負担を与えない導線にリソースを集中させることで、本来の目的であるコンテンツ閲覧へとスムーズに誘導しています。

たった一度の改修で叩き出した、圧倒的な読了率向上

  • 感覚に頼った闇雲な修正ではなく、ヒートマップから導き出した「離脱の真因」をピンポイントで改善。たった一回の施策によって、当初12%だった閲覧率をわずか1ヶ月で28%へと引き上げました。その後も20%超えを維持し続けているこの結果は、データに基づいた「根拠のある修正」がいかに確実な成果を呼ぶかを示す成功事例です。

「核心」へたどり着かせるための情報の純度向上

  • 操作の邪魔や不必要なタイミングでの情報を削ぎ落とすことで、ユーザーがサイトの本質的な価値(ゴール)に到達する確率を最大化させました。

2025.9月 Wordpress Clarity使用

ご依頼いただき誠にありがとうございました!!

現状分析で大切なのは、判断基準を感情に任せない事です。その点、分析ツールがあれば数字で予想だにしないユーザーの動きをしっかり教えてくれます。

分析ができたら、『次はおそらくこうなるはず』と予測を立てて、別の案を試してみる。そして、その結果がどうだったかをしっかり確かめる。このサイクルを止めずに回し続けることが、何よりも大切です。

お手伝いが必要な時はお気軽にお声がけください!

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